甲斐野央|野手の経験で守備〇 即戦力&奪三振も期待!福岡ソフトバンクホークス

野球

2019年3月29日プロ野球ペナントレースの開幕がいよいよ迫ってきました。

このオフは大型補強を行うチームや、海外の有名選手の日本球団移籍など、話題が豊富なプロ野球でしたが、開幕を前に注目のルーキーをご紹介します。

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今回取り上げるのは、福岡ソフトバンクホークスのドラフト1位、甲斐野央選手です。

 

甲斐野央選手基本情報

甲斐野央(かいの ひろし)選手は1996年11月16日生まれ現在22歳です。

出身は兵庫県で右投げ左打ち、ポジションはピッチャーです。

高校時代は東洋大学付属姫路高等学校でサードと投手を務めていましたが、甲子園には出場することができませんでした。

プロ野球のスカウトからは高く評価されており、ドラフト候補に挙げられていたのですが、甲斐野選手は大学進学を選択し、東洋大学に進みます。

大学からは投手に専念し、主に抑え投手として活躍しました。

そして、11月のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスにドラフト1位での入団が決まりました。背番号は20番です。

 

甲斐野選手の奪三振能力

甲斐野選手の特徴は、空振りが取れる投球です。

リリーフ投手として、短いイニングの投球が主な出場でしたが、そこで奪った三振の数を1試合で9回を投げた切った場合の数に直すと10.29個の三振を奪っていた計算になります。

2018年の沢村賞投手である巨人菅野投手が8.19個という数字なので、比較するといかに三振を奪う能力が高いかが分かります。

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投球は150キロを超えるストレートを軸にスライダー、カーブ、ツーシーム、フォークなど変化球も多彩です。

また、高校時代に野手を経験していたこともあり、「フィールディング」つまり守備が良いことも特徴のひとつです。

 

先発、リリーフどっちで使う?

大学出身のドラフト1位ルーキーということで、即戦力として期待がかかります。

では、先発、リリーフどちらとして起用するのでしょうか。

大学で務めて慣れているポジションということで、抑えとして起用するのが一般的でしょうが、ソフトバンクには不動の抑えサファテ投手そして、それにつなぐセットアッパー森投手という鉄壁のリリーフ陣がいます。

一方先発でも、エースの千賀投手をはじめ、東浜投手、武田投手の日本人投手そして、バンデンハーク、ミランダ、という実績のある外国人投手、そして、高橋投手、田中投手、石川投手など、若手投手も控えています。

どちらで起用されるにしても層の厚いソフトバンクの中で1年目から実績を残すことができるのかが注目です。

 

大学野球屈指のリリーフ投手がプロの世界に入ってどんな活躍をするのか楽しみですね。

また、同じ東洋大学からプロ入りした上茶谷選手、梅津選手、中川選手との同級生対決も実現する日が来るとまた、一味違ったプロ野球の楽しみ方ができるのではないでしょうか。

(t6)

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