沖縄初プロバスケットチーム!琉球ゴールデンキングスの歴史と魅力

バスケットボール

沖縄に「琉球ゴールデンキングス」というプロバスケットボールチームがあります。

沖縄で初のプロスポーツチームであり、ホームゲームは常に満員となり、街の至るところでキングスの情報が目に飛び込んでくるほど、沖縄県民から非常に愛されているチームです。

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キングスについて、その魅力や今後の期待をお伝えしていきます。

 

Bリーグとは?

キングスは日本のプロバスケットボールリーグであるBリーグに所属しています。

実はこのBリーグ、発足してまだ3年目の歴史の浅いリーグなのです。

Bリーグ発足以前の日本バスケ界は、実業団チームが所属するNBLと、プロチームが所属するbjリーグに二分されていました。

東京オリンピックを見据え、日本バスケ界の発展のために両リーグが手を取り合い、ひとつのリーグとして発足したのがBリーグなのです。

BリーグはB1~B3まで3つのカテゴリーがあり、キングスはトップリーグであるB1(18チーム)に所属しています。

毎年秋から春にかけて行わるリーグ戦で各チームが王者を目指してしのぎを削っています。

 

琉球ゴールデンキングスの歴史

琉球ゴールデンキングスは2006年に誕生した球団で、名前のとおり沖縄を本拠地とするプロバスケットボールチームです。

沖縄は中学生の全国大会優勝回数が都道府県別で最も多く、もともとバスケットボール熱が高い地域であり、まさに県民に望まれた球団だと言えるでしょう。

チームの中心選手には沖縄出身の澤岻直人選手を据え、2007-08シーズンからbjリーグに参入を果たします。

参入初年度、キングスは苦戦を強いられ、シーズンが終わってみると10勝34敗と大きく負け越し、カンファレンス最下位に沈んでしまいます。

しかし、2年目となる2008-09シーズン、大型補強を行い開幕から9連勝を果たすなど快進撃を続け、カンファレンス1位でレギュラーシーズンを終えます。

その勢いをそのままにプレイオフでも勝ち続け、2年目にして優勝の栄冠を勝ち取ることとなります。

その後、bjリーグにおいて最多の4度の優勝を誇る強豪チームへと成長し、リーグがBリーグに統合された後も、優勝を狙えるチームのひとつに数えられています。

 

地元に愛されるキングスの魅力

キングスは沖縄のチームとして、常に沖縄出身の選手をチームの軸に据え、まさに沖縄のチームとして戦う姿勢が多くのブースターから愛される要因のひとつだと思います。

bjリーグ時代には出場している5人の選手が全員沖縄出身の選手なんていうこともありました。

2018-19シーズンにおいては、沖縄出身選手は少し減ってしまったものの、3人の沖縄出身選手が在籍しています。

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そのようなチームだからこそ、地元ブースターから非常に愛されており、平均観客動員数は約3,500人を誇り、Bリーグでもトップクラスの集客力があります。

さらに、2020年度を目途に1万人規模のアリーナ建設も予定されており、人気の高さがうかがえます。

キングスのことが大好きなブースターですが、沖縄のブースターには実は特殊な点があります。

どのスポーツでも一般的に言えることですが、チームカラーというものがあり、ホームゲームとなるとチームカラーで回りが埋め尽くされた光景はよく目にするところです。

キングスはチーム名にある「ゴールド」をチームカラーとして設定しています。

しかし、キングスのホームゲームで周りがゴールド一色になる光景を見ることはありません。

初観戦の人でも百戦錬磨のブースターでも、それぞれのスタイルで自由に試合観戦を楽しむことができるものキングスの魅力のひとつかもしれません。

 

私も実際に試合観戦することは多いのですが、チームのシャツを着て観戦したことはありません。

もちろんシャツや他のグッズを持っているんですが、それを試合中に身に着けるのはなんだか恥ずかしい気がしていまだトライしたことはありません。

チームシャツを着ての観戦を私の今シーズンの目標にしてみたいと思います。

会場では恥ずかしい思いがありますが、普段使用している車にはキングスのステッカーを貼り付けてます。

私の車だけでなくともステッカー付きの車は至るところで見られますし、ステッカーを見た見ず知らずのブースターから「キングス好きなんですね」「一緒に頑張りましょう!」なんて話しけられたりすることもあります。

そういう時にキングスがやはり地元に根付いているんだな、と実感します。別にチーム関係者でもなんでもないですが、非常に嬉しくなる瞬間です。

 

ここで、キングスの選手に目を向けてみると、個人的に注目しているのは、キャプテンの岸本選手と今シーズンからチームに復帰した並里選手です。

この二人、どちらも沖縄出身で年齢も一つしか変わりません。

私自身、この二人と同じ世代にバスケットをしていたもので、世代を代表するスーパースター二人が同じチームでプレイすることを見られるのはまさに夢のようです。

 

Bリーグ初優勝を目指して

1年目がベスト8、2年目がベスト4と成績をあげてきている中、3年目となる2018-19シーズン。

キングスは沖縄出身のファンタジスタ・並里選手、日本代表の経験があり、常勝軍団シーホース三河の魂と呼ばれた橋本選手などを補強し、好調をキープしています。

今シーズンこそはキングスが王者となることが期待できそうです。

(ky)

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